プロトタイプラムズゴックを作ります。
一番最初のブログに挙げておりました、シャア専用ズゴッグを塗装と腕部を一分スクラッチしてして作成致しました。
頭部はミサイルの方が好きなのでそのままで、腕部はラムズゴック風に仕上げました。
カラーリングは旧日本軍のチハの迷彩カラーにしたいと思いましたが、黄色がなかったので、サンドイエローを使いました。
マスキング粘土を使いマスキングをして2色を塗り分けました、サンドイエローは面倒くさくなり筆で塗ってしまいました。
遠くから見るといい感じですが、近くから見ると筆の塗りムラが‥ま、これも味ということで👅。
最後妥協せずエアブラシで塗装すればまた仕上がりが違った物になっていたと思います。
左脚
右脚
胴体
腰部
右腕
左腕
合体
もう少し塗装の微調整とデカールを貼ればもう少し見栄えが良くなると思うので頑張って仕上げていきたいとおもいます。
塗装ブースとツールの紹介
皆様、お久しぶりでございます。
久しぶりにブログを更新したいと思います。
今回は、ガンプラ等を作るときに使う道具の紹介になります。
まずは最近買いました、プロクソンのペンサンダーです。
こちらはバリ取りや、合わせ目を削るときに大活躍しています。某ムスカ大佐のように「まるで、バリがゴミのようだ」と言いたくなるほど作業が捗ります。
これを使う前はタミヤの電動ハンドリュータを使っておりました。
自分で組み立て作るリューターになっております。乾電池で動きます。モーターを取り替えることが出来るのでトルクチューンモーターにしております。
塗装にはエアブラシを使っておりますが私が使っているのはタミヤのスプレーワークをつかっております。
塗装ブースは高義の物を使っております。
道具に投資すると作業が捗りますね。
創作意欲が湧いてきている内に積みプラをどんどん作っていきたいです。
ゲルググとゲルググマリーネ を作ります。
GWですので、久々に作りたいとおもいます。
まずはランナー数の確認を行います。
合計ランナーが4枚です。
今回のキットは結構古めのキットなので素組み後サフを吹き塗装を行い組み立てました。
まずは胴体を組み立てて、
次に腰部を組み立て
左脚を組み立てて、
右脚を同様に作ります。
左腕を組み立てて、
右腕を同様に作ります。
バックパックを作り
頭部を作り‥
合体
側面
さらに今回は同時に、10数年前に作ったゲルググを塗装しました。
箱がないので完成体だけ載せます。
ゲルググの系譜を楽しむことができます、細部と武器がまだ塗装ができてませんが、ある程度、形になったので載せたいと思います。
ジオン公国の後半の量産機だけあって大きいし、かっこいいです、こんなん家に何個あっても困りません(ミルクボーイ風)販売順だとゲルググMの方が先でゲルググが後から販売だったと思います。
デカールと墨入れと調整は後ほどとし、非常に良い感じに仕上がったと思っております。
旧ザクを作ります
今回は旧ザクを作りたいと思います。
この旧ザクは本編TV版の3話に登場した機体で補給船パプアの艦長ガデム大尉が搭乗して補給任務に付いていた機体です。うーん渋いですね。
早速、ランナー数を確認したいと思います。
ランナー数は4枚で少なめです。
組み立て行きたいと思います。
まずは、右腕
左腕
胴体
腰部とバックパック
右脚
左脚
頭部
武器類を作成
合体
非常に良いです、タックルしているところは「間合いが甘い、素人め」と言いたくなります。
量産型のモビルスーツの元祖と思うと歴史を感じます。
合わせ目消しとばりとりをしてサフを吹いて塗装したいと思います。
ガンダム とあわせてタックルのシーンを再現してみたいです。